

これまでの視力回復の基本的な考え方は、“眼のピント調節機能”(専門用語では毛様体、水晶体)だけを対象に考えられていました。
眼育総研では、近視の進行を食い止め、トレーニングにより視力を回復させ、再び近視になりにくい強い眼を育てることを目的としたトレーニング機器、「眼育ingBOX」の販売をしています。
期間は週3回以上のトレーニングを3ヶ月間(一回のトレーニングは30分)が一つの目安になっています。
特に子供を対象にしているようです。視力回復トレーニングというよりは、近視になる前に防ぐ視力低下防止トレーニングです。
使用する対象が低年齢で、しかも強度の近視でない方限定のトレーニング機器です。継続してトレーニングできるように、子供でもあきない工夫がされています。
視力でお困りの方は多いと思いますが、近視予防には、早い時期の対応が非常に効果的です。
眼育総研 近視アスレチック