アスタキサンチンとは、赤橙色を呈する天然の脂溶性色素で、β-カロテンと同じカロチノイドの一種です。
アスタキサンチンは、いくら、タイ・キンメダイ・メバルなどの魚の皮、サケの魚肉、エビやカニの甲羅と身の赤み、がそうです。
アスタキサンチンには、β-カロチンの10倍、ビタミンEの500倍から1000倍の抗酸化力があることが報告されています。
この抗酸化力のおかげで、アスタキサンチンは白内障・緑内障など目の疾患を抑える働きがあります。
身体の中にはこの活性酸素を排除する、抗酸化酵素が存在していますが、年齢とともに生産されなくなってきます。20才を境に、ガクンと生産力が落ちてしまいます。
ですから、我々は20才を過ぎた頃からは、特に抗酸化作用のある食品を摂らなくてはなりません。
目の健康を保つためにも、意識してアスタキサンチンを取るようにして下さい。
※ちなみに、アスタキサンチンには正常な睡眠リズムを維持する作用があることが、研究でわかりました。
強い抗酸化力によって、睡眠を調節しているメラトニンの酸化を防ぐものと考えられています。そのため、不眠症や時差ボケへの効果が期待されています。
このことから、ハワイやグアムなど南の島で遊んできた人(時差ぼけぎみで、目に紫外線を多く浴びているため)にお勧めの成分です。
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